ブースターケーブルのつなぎ方

admin (2012年12月14日 17:23)|

1: ブースターケーブルを接続できる位置に救援車を止めて、エンジンを停止しておきます。
2: バッテリー上がりの車のプラス
       ↓
救援車のバッテリーのプラス
       ↓
救援車のバッテリーのマイナス
       ↓
バッテリー上がりの車のエンジンブロック
接続は必ずエンジン本体の未塗装の金属部につないでください。
3: 救援車のエンジンをかけ、回転数を少し上げておきます。次にバッテリー上がりのクルマのエンジンをかけます。
4: エンジンがかかったら、ブースターケーブルを接続したときと逆の順序で取り外します。
※最後に故障車のマイナス端子に接続してしまうと火花が飛ぶ可能性が高くなり、最悪その火花にバッテリーの水素ガスが引火して爆発する
可能性もあります。一番最後の接続はバッテリーから遠いエンジン本体に接続してください。

※但し、一部のハイブリッド車両等は、接続方法が異なりますのでご相談ください。
 

※最後にエンジンブロックへつなぐ理由

電気は電圧の高いほうから低い方へと流れます。
故障車のバッテリーは弱っているので電圧が低く、
救援車のバッテリーは正常なので電圧が高くなっています。

この理由により、最後に故障車のー端子を接続すると火花が飛ぶ可能性が高くなります。
最悪のケースでは、その火花にバッテリーの水素ガスが引火して爆発する可能性があります。
この最悪の状況を避ける為に、一番最後の接続はバッテリーから遠いエンジンブロックに接続するのです。